プール熱の症状

プール熱の症状プール熱(poolfever)とは、咽頭結膜熱(pharyngoconjunctival fever;PCF)といいます。


主な症状は「高熱・咽頭炎・結膜炎」の3つです。急に38度~39度の高い熱がでるのが特徴です。のどが赤くはれて痛むほか、首のリンパ節もはれて押すと痛がることもあります。目は結膜(白目の部分)が赤くなり、目やにが出て目が開かなくなることもあります。しかし、プール熱の特徴的な高熱、咽頭炎、結膜炎の三主徴を常に伴うとは限りません。


プール熱の発生は年間を通じてみられます。保健法では、プール熱の主要症状が消退した後2日を経過するまでは出席停止、もしくは病状により学校医その他の医師が伝染の恐れがないと認めるまでは出席停止の措置がとられます。プール熱は予防をするにこしたことはありません。