プール熱はアデノウイルスが原因

プール熱とアデノウイルスプール熱アデノウイルスによって引き起こされます。アデノウイルスの一つのウイルスのサイズは、直径十万分の7ミリメートル(70nm)ほどだそうです。プール熱を引き起こすアデノウイルスに対する特効薬は現状ではありません。


プール熱とアデノウイルス2ウイルスは粘膜から侵入しますから、感染を避けて粘膜を清潔に保つことと、粘膜と免疫力を強化することが大切です。プール熱の治療についてですが、結膜炎に対しては、抗生物質の点眼薬などで治療します。発熱とのどの痛みについては、解熱剤を服用して、風邪のときと同じように、安静を保ちます。脱水症状にも注意が必要です。二次感染予防として、まずは、プール熱感染者との密接な接触を避けることと、流行時にはうがいや手指の消毒を励行しましょう。