妊娠中に注意したい病気とプール熱

プール熱と妊娠中妊娠中に注意したい病気とプール熱についてお話します。


プール熱はアデノウイルスが原因の夏風邪の一種で、感染者の飛沫やおなじタオルを使うことなどによって感染します。よくプール熱のように子どもがかかりやすい感染症として、風疹があげられます。風疹は、妊娠中に感染するとおなかの赤ちゃんに先天性の異常が起きる確率が高くなります。幼児期におこなわれる定期の風疹の予防接種を受けておくことが重要です。


プール熱は妊娠中にかかっても風疹のような恐れはないものの、かかると 39~40度の高い熱が出て、のどが腫れて痛む風邪に似た症状が現れます。薬がむやみに使えない妊娠中のかたにはきつい症状になる可能性もありますので、プール熱が流行っているときにはうがいなどをまめにしましょう。